EPISODE
ジーフットならではの世界観を具現化。
商品の発注・管理~売り場づくりまでを担うバイヤーとは。
2008年入社 / 婦人グループ商品部 バイヤー
田村 麻由佳
STEP1
いくつか内定をいただいた中から、選んだ一社。
クリエイティブ系学部で学んでいた学生時代から、靴が大好きでした。自分はスニーカー一辺倒だったにも関わらず、婦人靴、特にパンプスのヒールのシルエットに興味があって、就職活動時には靴メーカーやアパレル企業を中心に検討を重ねていきました。

幸い、いくつかの企業から内定をいただくことができました。その中から選んだ一社がジーフットです。

入社の決め手はいろいろありますが、なんといっても、全国規模で事業拡大を続ける大手企業。転勤はちょっと…という方もいらっしゃると思いますが、私の場合は、日本全国のいろいろな街で働けるというのはワクワク感の方が大きかったですね。人事担当者をはじめとする社員の方々のあたたかなお人柄や、社宅制度をはじめとする福利厚生面の手厚さにも魅力を感じて、入社を決めました。
STEP2
「こんな靴があればいいのに」から生まれた目標。
入社3年目に店長に昇格。最初に携わることになったのは、婦人靴とスニーカーの売上が8割を占めるという特徴を持つ店舗でした。女性の心をつかむことが何よりの鍵となる中で、「もっとこんな商品があったらいいのに」と考えることもしばしば。いつしか、私の中には「将来は商品部でバイヤー業務に携わってみたい」という思いが生まれていました。

もちろん、遠い将来の目標として考えていたのですが、チャンスは思いがけないタイミングで訪れました。当社には年に一度、希望のキャリアなどを『自己申告』できる制度があるのですが、その際に、5年後・10年後の目標として商品部への夢を書き込んだところ、なんとわずか半年後に異動が決定したのです。

こんなにも速くチャンスが巡ってくるとは思ってもみなかったので、正直、最初は戸惑いました。まだまだ経験の浅い自分に務まるのだろうか…? でも、これは大きなチャンス。「これを機会にステップアップしてほしい」という上司の言葉に背中を押され、飛び込むことを決めたのです。
STEP3
それは、数店舗のみで扱うはずだったイレギュラー商品。
バイヤーとして担当することになったのは婦人靴。まずは先輩のアシスタント的な立場から仕事の流れを学んでいきました。

シーズンごとに、MD(マーチャンダイザー)が基本の商品ラインナップを決定していくのですが、その商品を全国のどの店舗にどれだけ出荷するか、どのような売り場をつくっていくかという販売企画の立案~実行はバイヤーに任されています。また、時にはMDが決めた方向性に基づいて商品を探し仕入れることもあります。

1年目の時に、私自身の手で、わずか数店舗のみで扱う商品を仕入れたことがありました。その商品は売れに売れ、あっという間に数十店舗で扱うヒット商品へと成長を遂げました。ビギナーズラックのようなものでしたが、嬉しかったですね。若手の意欲を尊重してくれた会社に感謝しています。

STEP4
ジーフットならではの世界観を、お客さまに伝えたい。
バイヤーにとって最も重要なのは、「店頭でどう見せていくか」を考え、店舗づくりに落とし込んでいくこと。どの商品をメインに持ってくるか、どんな世界観を演出するかといった大きな方向性を決めたり、クリエイティブ部門に協力を仰いで店頭POPなどを作成したりと、仕事領域は多岐にわたります。

正解がないだけに常に試行錯誤の連続ですが、自分の考えを形にしていけるのは、やっぱり面白いですね。成功体験からはもちろん、失敗からも多くのことを学び、常に挑戦し続けています。

駆け出しの頃、現場の店長たちから「田村さんがバイヤーになってから、商品の雰囲気が変わったね。今まで以上に良くなったよ」という言葉をいただいたことがあります。現場の期待に応え、たくさんのお客さまに喜んでいただくために、日々精進していきたいです。
CAREER PATERN
フロアスタッフ
2008年 入社
店長
2009年 店長に昇格
本部 商品部
2014年 商品部に配属、バイヤーに着任
本部 婦人グループ商品部
2019年 組織改編に伴い
「婦人グループ商品部」に配属